口臭: 2007年10月アーカイブ

満員電車でとなりに座った人の口臭がきつくて気持ちが悪くなったり、話し相手の口臭が気になったけど言えずに我慢したなんてことは誰でも1回はあるかと思います。

口臭は本人は意外と気づかないもの。それがまた口臭のやっかいなところです。

親しくない人や知らない人の口臭が気になっても言い出すことはできないため、口臭がきつい人は家族や親しい人が注意しなければ気づかずに治そうとしない人も多いようです。

口臭がある人が自分ではなかなか気づけない理由の1つに嗅覚の順応作用があります。人間の嗅覚には順応する力があるため同じにおいを長い時間嗅いでいるといつの間にかそのにおいに慣れてしまい、臭いに反応しなくなってしまうのです。これは女性がつけている香水でもわかります。同じ香りの香水を毎日つけているとつけている本人はその香りに慣れてしまい徐々につける量が増え、香りが強くなりまわりの人に不快感を与えことがあります。

口臭もにおいに慣れてしまうため、自分の口臭がどれくらいの強さなのかどんな臭いなのか自分自身で自覚するのは少し難しいようです。とは言え、もしかして自分の口はにおうかも!?と気になることもありますよね。気になるけれど誰かに息をチェックしてもらうわけにはいきませんよね。
では口臭をチェックするにはどうしたらいいでしょうか?

ここでいくつか口臭チェック方法をご紹介します。

・ コップを使って手軽にチェック
清潔な大き目のコップに息を吹き込んでコップに手でフタをして一呼吸置いてから臭いをかぎましょう。

・ マスクを使ってチェック
鼻と口をしっかり覆うマスクをつけ、口から息を長く吐き鼻から吸って息をチェックしましょう。

・ 舌をチェック
舌に白いコケのようなもの(舌苔)がついていないか確認します。舌苔があった場合はティッシュやガーゼなどで拭き取り、その臭いをかいでみましょう。

・ 市販の口臭測定器を使ってチェック
市販の口臭測定器に息を拭きかけて口臭の度合いを調べましょう。口臭測定器はセンサーで口臭の原因となるVSC(揮発性硫化物)を察知し、口臭レベルを教えてくれます。サイズがコンパクトで値段も手ごろなものが多く販売されています。

・ 歯科医院で口臭測定器を使ってチェック
口臭測定器がある歯科医院で口臭の度合いを調べてもらいましょう。歯科医院の口臭測定器は口臭の原因となるVSC(揮発性硫化物)を検知し、口臭レベルを調べてもらえます。

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